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追録8-No.169記事旧記雑録暫定版・確認中

斉彬初メテ入部ス(襲封・拝謁記事)

嘉永四年二月二日・三日・十五日・廿七日・廿八日/原整理番号 169/整理ID 169

確認度中
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

二月二日、斉彬が登城して父斉興からの譲を受ける台命を奉じ、松平和泉守乗全がこれを伝えた記事。系譜・重器を受け、三日に薩摩守へ改名した。十五日には登営して両御所へ拝謁し、家慶へ御太刀一腰・御刀一腰(能登国国長)・縮緬二十巻・銀百枚・馬二匹を、家祥へ御太刀一腰・御刀一腰(肥後国同田貫)・銀百枚・馬一匹を献じ、襲封の恩を謝した。この日に家臣との対面も例のとおり行った。二十七日に大家へ御礼を述べ、今度は御刀一腰(美濃国兼則)と馬一匹を賜り、嗣位初めの礼とした。二十八日の登城・拝謁を通常の礼とする。十五日の献上と二十七日の拝領を区別する。目録標題は初入部だが、本条自体は入部の具体日や道中を記さない。

登場人物

島津斉彬、父斉興、執政松平和泉守乗全、家慶公、家祥公(原表記)

宛先

宛先なし(記事)

キーワード

島津斉彬、譲封、薩摩守改名、系譜重器、両御所拝謁、家慶家祥、献上、太刀刀縮緬銀馬、襲封謝恩、美濃国兼則拝領

冊子頁

111頁

読込量

小

面白さ

★★☆☆☆

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(1)例言・目次・本文1~147頁(天保6~嘉永6).pdf