追録8-No.168記事旧記雑録暫定版・確認中
斉興告老シ、斉彬ニ襲封ヲ許サル
嘉永四年正月廿七日~二月十五日/原整理番号 168/整理ID 168
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概要
正月二十七日、大家が上使戸川助次郎を通じて斉興へ御鷹の鶴を賜った記事。二十九日に斉興が告老を請い、世子斉彬へ譲封することを述べる。二月朔日、老中連署の奉書で斉興・斉彬を召し、翌二日に南部遠江守信順が斉興の名代として斉彬とともに登城した。白書院縁頬の老中列座で御用番松平和泉守乗全から台命を伝えられ、斉興の告老と斉彬の襲封を告げられた。十五日には再び信順が斉興に代わって登城し家慶へ拝謁、御太刀一腰・馬代金十両・縮緬十巻を献じ、御老への恩を謝したと記す。最後の品物は斉興側から家慶への献上であり、拝領品ではない。
登場人物
島津斉興、島津斉彬、上使戸川助次郎、名代南部遠江守信順、御用番松平和泉守乗全、家慶
宛先
宛先なし(記事)
キーワード
島津斉興、御鷹の鶴、告老、譲封、島津斉彬襲封、老中連署奉書、南部信順名代、松平乗全、白書院縁頬、献太刀馬代金縮緬
冊子頁
110~111頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
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(1)例言・目次・本文1~147頁(天保6~嘉永6).pdf