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追録8-No.140口達控・手当書旧記雑録暫定版・確認中

海岸防禦手当書

嘉永元年四月(本文四月、承知の編者注による)/原整理番号 140/整理ID 140

確認度中
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

近年の長崎・相州浦賀等への異国船来着・漂着と、琉球に「仏嘆人」(原表記)が常留することを踏まえ、領内の海岸防禦と留守中の政務を述べた口達控。以前の手当も重要であったが、今回は手当を改め、大砲を防方の主とし、敵への備えを整えるよう命じる。軍役の方式は貴久・義久・義弘ら先代の流儀に基づき、先代の砲等の備組も用い、同列の内匠と久光を軍役名代として指揮する趣旨を伝える。今年秋に参府した後は公辺での用向きにも当たらせ、留守中は軍役だけでなく政事全般について家老座へ出席し、家老中の相談を聞き、その都度事情に応じて扱うよう求める。四月の表示と、嘉永元年四月に承知したとの編者注を付す。

登場人物

島津周防久光、家老中、留主中、軍役名代内匠、先代大中貴久・貫明義久・松齢義弘(人物注)、琉球に常留する人々

宛先

島津周防(久光)が承知した口達控。今後の留守中の政談・家老との相談を指示

キーワード

海岸防禦、異国船、長崎浦賀、琉球常留、大砲、防方、先代軍法、軍役名代、久光、留守中政談、家老相談

冊子頁

95頁

読込量

中

面白さ

★★★★☆

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(1)例言・目次・本文1~147頁(天保6~嘉永6).pdf