追録8-No.135-1教戒書旧記雑録暫定版・確認中
士風教戒書(容貌・言語・服装)
月日記載なし(編者注に同時期の記録とする。収載位置は弘化五年正月頃)/原整理番号 135の1/整理ID 135-1
確認度中
この文書は暫定版です
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概要
容貌・言葉遣い・服装を身分に相応しく整え、士風を正す教戒書。髷・月代・衣服を整え、毎朝未明に髪を結い、結髪しない場合も手髪で八時には御用へ出られるよう命じる。近年の髪形の乱れ、甲冑を着ける際に差し障る結髪、武道に背く習慣を戒め、家内の者も本結や製作を清くして武運を祈るよう求める。質素節倹に従った衣服、江戸など外方に倣った過度な美麗を避け、身分違いに混乱しないこと、容貌と言語を相応しくすることを説く。笑左衛門・二階堂志津馬への沙汰を踏まえ、諸士と奥向の容貌を直し、土風を正して役に立つよう求める。年若い者も指示を承知し、父兄親類が怠らず教え、小与中は人別に召して銘々から御請を取るよう命じる。末尾の編者注は日付なしで同時期の文書として扱う。
登場人物
調所笑左衛門、二階堂志津馬、近代の士分、諸士・若者・父兄親類、小与中人
宛先
諸士・若者等へ教示(小与中は人別に召して申し渡し、御請を求める)
キーワード
士風、容貌、結髪、髷月代、毎朝未明、八時御用、甲冑、武道、質素節倹、衣服、言語、身分、若年者教育、御請
冊子頁
92~93頁
読込量
中
面白さ
★★☆☆☆
原文を確認
(1)例言・目次・本文1~147頁(天保6~嘉永6).pdf