追録8-No.133給地高改正通達の本文群(二区分)旧記雑録暫定版・確認中
給地高改正通達書(取納米・名義附属)
弘化五年申正月(第1区分)、正月(第2区分。年は同件対応)/原整理番号 133/整理ID 133
確認度中
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概要
給地高改正後の取納と名義附属についての二つの指示を収める。第1区分は、従来、金銀を貸して利息分に高を受け置いた者が、所務米を本高主へ納めたり、相談して年々の米価を代銀で受け取ったりする仕向を述べる。今回の改正では百姓から直接取納しなかったことを従来の趣旨に戻して正し、当初から利銭分に高所務米を取り結んだ者は当月中に届け出るよう命じる。申正月付で豊後・笑左衛門を記す。第2区分は、他人の持高内を買い取り、余人へ名義を頼んで従来取納してきた者について、自高としては立てられず、名義を預けられた者が代金を願い出るよう、早く伝達することを命じる。正月付で同じ二名を記す。
登場人物
豊後島津久宝、笑左衛門調所広郷、高主、所務米取納担当、百姓、借銀のある者
宛先
宛名記載なし(取納担当・名義預置者等へ伝達)
キーワード
給地高改正、取納米、金銀貸付、利息分、米価代銀、百姓直接取納、当月届出、余人名義、自高不成立、高直願出
冊子頁
90頁
読込量
小
面白さ
★★☆☆☆
原文を確認
(1)例言・目次・本文1~147頁(天保6~嘉永6).pdf