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追録8-No.126-2奉納副状旧記雑録暫定版・確認中

調所広郷書状(御劔奉納副状)

弘化四年九月廿八日(奉納副状)。文化十二年十二月の長八献上を述べる/原整理番号 126の2/整理ID 126-2

確認度中
この文書は暫定版です

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概要

華尾山へ奉納する御劔一本の由緒・霊験と後年の守護を記した副状。包紙は右大将頼朝の御劔の副状写とする。平産と田地虫除の符と称し、鎌倉法華堂の別当相承院に伝来した劔を、以前、薩州の仏工鳥居如見が主良琛法印から内々に譲り受け、産符に用いて箱に蔵したと記す。流水を器に汲んで劔を浸し、その水を産婦に飲ませると安産になり、劔を守って田を歩くと虫が除かれ稲苗が繁るという霊験の伝承を述べる。文化十二年十二月に如見五代の孫鳥居長八が献上したとし、今回は斉興の思し召しで華尾山へ奉納するため、後年も守護するよう求める。弘化四年九月二十八日付で広郷が署判し、平等王院へ宛てる。

登場人物

右大将頼朝、相承院主良琛法印(名の細字留保)、鳥居如見、如見五代の孫鳥居長八、太守宰相斉興、調所笑左衛門広郷

宛先

平等王院

キーワード

御劔一本、頼朝、相承院、主良琛、鳥居如見、鳥居長八、産符、平産、田地虫除、伝承、華尾山奉納、後年守護

冊子頁

80頁

読込量

小

面白さ

★★☆☆☆

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(1)例言・目次・本文1~147頁(天保6~嘉永6).pdf