追録8-No.123-1書状井添書(蓋紙付き)旧記雑録暫定版・確認中
調所広郷書状井添書
弘化四年四月廿四日(本文未年)。蓋紙は弘化四年五月/原整理番号 123の1/整理ID 123
確認度中
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概要
寛之助と愛君との縁組内約について、調所笑左衛門が四名へ相談経過を報告した書状。少将の着坂・上京に際して近衛家の諸大夫等と相談し、今月十七日に参殿した際、寛之助が成長したことと愛君の似合う年齢を踏まえ、従来の由緒と郁君入輿後の関係により、縁組を取り結びたいとする意向を伝えたと記す。内使者が先に取り扱っていたため、近衛方も内約の領掌を承知しており、別紙書取のとおり返答したことを知らせる。未四月二十四日付。添える四月付の口上写は、寛之助の成長、愛君の年齢、特別な由緒、郁君入輿後の続柄と、愛君がまだ入輿していないことを挙げ、縁組を取り結ぶ願いを述べる。前の蓋紙は弘化四年五月の寛之助縁組一巻と家老問合書等を留める二冊の表示を付す。
登場人物
調所笑左衛門広郷、寛之助、修理大夫斉彬、愛君、郁君、近衛家の諸大夫、少将、嶋津壱岐、嶋津石見、末川久馬、嶋津将曹久徳
宛先
嶋津壱岐殿・嶋津石見殿・末川久馬殿・嶋津将曹殿
キーワード
寛之助、愛君、縁組内約、成長、年齢、近衛家諸大夫、参殿、内使者、領掌、口上写、調所広郷
冊子頁
77頁
読込量
中
面白さ
★★☆☆☆
原文を確認
(1)例言・目次・本文1~147頁(天保6~嘉永6).pdf