追録8-No.117記事旧記雑録暫定版・確認中
斉興帰国、斉彬異国船警備ノ為告ヲ賜ハル(目録標題。本文は斉彬帰国)
弘化三年六月朔日(登城)、六月六日~七月廿五日(斉彬帰国)/原整理番号 117/整理ID 117
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概要
斉興と斉彬が六月朔日の月次賀儀で登城し、斉彬への下国の命にも謝した記事。老中阿部伊勢守正弘が目付深谷遠江守を遣わし、賀儀後に斉興・斉彬が待つよう命を伝えた。家慶が座之間に臨み、二人は拝謁して御恩に謝し、懇教を受けた。将軍の退座後、老中列座の黒書院杉戸涯で二人はさらに懇命に謝したと記す。別段は六月六日に斉彬が江戸を発ち、七月二十五日に鹿児島へ着いたと記す。帰国した主体は本文では斉彬であり、目録の「斉興帰国」表記とは区別する。
登場人物
島津斉興、島津斉彬、老中阿部伊勢守正弘、盛房深谷遠江守、将軍家慶
宛先
宛先なし(記事)
キーワード
島津斉興、島津斉彬、六月朔日、月次賀儀、登城、下国命への謝礼、阿部正弘、家慶、帰国主体
冊子頁
73頁
読込量
小
面白さ
★★☆☆☆
原文を確認
(1)例言・目次・本文1~147頁(天保6~嘉永6).pdf