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追録8-No.111連署知行目録旧記雑録暫定版・確認中

島津久宝外四名連署知行目録

弘化二年十月十二日(目録)、同年四月十一日(拝領)/原整理番号 111/整理ID 111

確認度中
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

調所笑左衛門へ高五百石を与える知行目録。鹿児島・曽於・清水・国分・谷山・伊集院・郡山・伊作・本城・加久藤・飯野・出水・勝岡・小林・末吉・志布志・横川・財部・串木野・大村の村・門・浮免・屋敷の内を列記し、名寄帳は別冊とする。財用の難渋と借財増大で公務も滞った中、文政十一年から重豪の相談を受けて改革・内用を担当し、江戸・京・大坂その他へ出向いて昼夜精勤したことを賞する。諸郷の勧農を指揮して耕作を行き届かせ、川普請・運送で百姓を助け、窮民が開眉するに至ったことも功労として挙げる。以前にも重豪が褒賞を考えた経緯を述べ、今回は抜群の勲功を特別に賞して、同年四月十一日に知行を拝領したと記す。弘化二年十月十二日付で尚敏・久備・隆観・久武・久宝が署判する。先頭の白木御文書十番箱二十三番表示は保管見出しとして扱う。

登場人物

調所笑左衛門広郷、故三位重豪、猪飼央尚敏、嶋津登久備、菱刈安房隆観、嶋津壱岐久武、嶋津豊後久宝

宛先

調所笑左衛門殿

キーワード

調所広郷、知行五百石、文政十一年以来、改革、内用、三都、借財、勧農、川普請、運送、百姓救助、窮民

冊子頁

69~71頁

読込量

大

面白さ

★★★★☆

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(1)例言・目次・本文1~147頁(天保6~嘉永6).pdf