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追録8-No.105-3首尾書・添書の本文群(三通)旧記雑録暫定版・確認中

半田嘉藤次・淵邊仁右衛門首尾書(三通)

弘化元年十二月三日・十二日・十三日(印刷枝番3~5の各通)/原整理番号 105の3/整理ID 105-2

確認度中
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

廣大院法号の国元安置に関する三通を収める。印刷「の3」は半田嘉藤次が辰十二月三日付で主水へ宛てる首尾書。阿部伊勢守・御用人山岡衛士の表示を付し、御勝手へ書付を持参して服部九十郎と相談し、御用人へ提出、帰宅後に結果を知らせる旨を伝え、西筑右衛門がその夕方に勤めたと報告する。「の4」は同じ半田が十二日付で主水へ報告する。御用人中の切紙により本日中に一人が出向き、付札のある御書付を阿部伊勢守の御用人町野平助を通して渡すこととなり、半田らと留守居付役川崎四郎左衛門が勤めた。追記で、その夜と翌朝の御請、御目付家への出向き、留守居付役名簿の備中守への提出、久世出雲守への法号承合も述べる。「の5」は十二月十三日付で留守居付役勤淵邊仁右衛門が半田へ宛てる首尾書。浅井傳八郎と出会い、久世への伺と前夜の付札を説明し、法号一枚を受け取って差し上げると報告する。追記では表方の使者を通した御請に加え、自分も勤めて帰ったため、別の御請使者は不要と伝える。

登場人物

廣大院、阿部伊勢守、御用人山岡衛士、服部九十郎、半田嘉藤次、主水、御用人町野平助、留守居付役川崎四郎左衛門、久世出雲守、寺社役浅井傳八郎、備中守

宛先

主水様(印刷3・4)、半田嘉藤次殿(印刷5)

キーワード

廣大院、法号安置、阿部伊勢守、御用人、御書付、付札、首尾報告、御請、久世出雲守、法号一枚

冊子頁

66~68頁

読込量

大

面白さ

★★★★★

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(1)例言・目次・本文1~147頁(天保6~嘉永6).pdf