追録8-No.103調書旧記雑録暫定版・確認中
広敷用人調書
弘化元年〔天保十五年〕十二月廿三日(本文辰年)、十二月廿八日(受渡)。天保三年閏十一月二日の養女記録を含む/原整理番号 103/整理ID 103
確認度中
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概要
籠姫・澄姫・邦姫の実母について、親の姓名・実名と、他人の養女の場合は養父の姓名・実名も調べた広敷御用人の報告。江戸詰同役へ問い合わせた結果を十二月二十三日付で申し越す。斉宣女の実母をお百十之方とし、真如院之方の親として亡橘川次郎兵衛と橘時吉を挙げる。斉彬女澄姫については、天保三年閏十一月二日に嶋津但馬の妹である嶋津樺嵐の養女を御母付とした記録を記す。斉彬女邦姫の実母には酒井主殿忠義(源忠薫の表示)を記す。包紙は三方の御母付と親の姓名実名の御書付一通を、天保十五年十二月二十八日に石見殿から町田孫一郎へ渡し、白木御文書十番箱へ納めたとする。籠姫の名の字形と、真如院・お百十之方の関係の細部は留保する。
登場人物
籠姫(斉宣女、名の字形留保)、澄姫(斉彬女)、邦姫(斉彬女)、真如院、お百十、亡橘川次郎兵衛、橘時吉、嶋津但馬、嶋津樺嵐とその養女、酒井主殿忠義(源忠薫の表示)、広敷御用人、石見殿、町田孫一郎
宛先
宛名記載なし(江戸詰同役への問合結果を報告)
キーワード
籠姫、澄姫、邦姫、実母、親姓名実名、養女、養父、江戸詰同役、広敷用人調書
冊子頁
64~65頁
読込量
中
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(1)例言・目次・本文1~147頁(天保6~嘉永6).pdf