追録8-No.10-8起請文前書旧記雑録暫定版・確認中
島津斉興起請文前書
天保八年五月十八日/原整理番号 10の8/整理ID 10-8
確認度中
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概要
島津斉興が松平豊後守の名で御判を付した起請文前書。将軍に表裏なく忠勤を尽くすこと、一門・公家・親類縁者その他に野心を抱く者がいればすぐに言上して加担しないこと、代替わりに際して公義の仕置をいっそう守ることを誓う。違背した場合には日本の神々の罰を受けるとし、井伊掃部頭と老中松平和泉守を宛名に記す。張紙には水野越前守・太田備中守を記し、神尾豊後守の名は越前守の邸で書き加えたとの説明がある。井伊掃部頭の人物注は「直弼」とするが、同定は留保する。
登場人物
島津斉興(松平豊後守)、井伊掃部頭(直弼とする本文人物注)、松平和泉守(乗寛)、水野越前守(忠邦)、太田備中守(資始)
宛先
井伊掃部頭・老中松平和泉守ほか(張紙に水野越前守・太田備中守を記す)
キーワード
島津斉興、松平豊後守、起請文、忠勤、野心の言上、公義、神罰
冊子頁
7頁
読込量
小
面白さ
★★☆☆☆
原文を確認
(1)例言・目次・本文1~147頁(天保6~嘉永6).pdf