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追録8-No.10-11書状旧記雑録暫定版・確認中

猪飼尚敏書状

〔天保八年〕五月廿九日(酉年記載・年は目録による)/原整理番号 10の11/整理ID 10-11

確認度中
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

猪飼尚敏が島津久風・久浮、菱刈隆観、調所笑左衛門へ、島津斉興の代替わりの誓詞提出を報告した書状。四月十一日に水野越前守へ伺いを出し、五月十八日に翌朝六時の出席を命じられ、十九日に越前守の邸で滞りなく誓詞を終えたと記す。前書の宛名は井伊掃部頭・老中三名に続けて神尾豊後守を一字下げて加え、案二通を老中と大御目付へ提出した。本書は留守居が持ち帰って右筆へ渡し、後に留守居を挨拶の使者に出したという。松平伊豆守は十六日に老中となったが、今回は連名に加えなかったと説明する。五月二十九日付で、口裏の朱書に六月二十七日夜到来とある。提出を十九日とする点は、同件の五月十八日付首尾書群と異なる。

登場人物

猪飼尚敏、島津斉興(少将)、水野越前守、井伊掃部頭、神尾豊後守、松平伊豆守、島津久風、島津久浮、菱刈隆観、調所笑左衛門

宛先

島津但馬久風・島津佐渡久浮・菱刈安房隆観・調所笑左衛門

キーワード

猪飼尚敏、島津斉興、誓詞、前書、本書、留守居、宛名、松平伊豆守

冊子頁

8~9頁

読込量

中

面白さ

★★☆☆☆

原文を確認

(1)例言・目次・本文1~147頁(天保6~嘉永6).pdf