追録8-No.10-10首尾書旧記雑録暫定版・確認中
半田嘉藤次首尾書
〔天保八年〕五月十八日(年は目録による)/原整理番号 10の10/整理ID 10-10
確認度高
この文書は暫定版です
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概要
半田嘉藤次が央様に、島津斉興の代替わりの誓詞提出を報告する。前夕に水野越前守から朝六時過ぎの出席を通知されたが、今朝は七半時に供が揃って出発した。半田は誓詞を紋付挟箱に入れ、中小姓や挟箱付の納戸与力らと先に越前守の邸へ行き、用人伊藤八太夫へ箱を渡した。斉興は誓詞を終えて退出した。前書の宛名には井伊掃部頭・老中三名を席順に記し、その次に一字下げて神尾豊後守を加え、案二通のうち一通を老中へ、一通を大御目付へ差し出したと説明する。持参用の本書は提出せず持ち帰り、留守居が右筆方へ納める手筈とした。井上逸作は終了後の挨拶を務めた。
登場人物
半田嘉藤次、島津斉興(少将)、伊藤八太夫、井上逸作、水野越前守、井伊掃部頭、神尾豊後守、大御目付・用人・中小姓・納戸与力
宛先
央様(本文に記される宛名。実名未比定)
キーワード
半田嘉藤次、島津斉興、誓詞、挟箱、宛名、前書案、本書返却、伊藤八太夫
冊子頁
7~8頁
読込量
中
面白さ
★★☆☆☆
原文を確認
(1)例言・目次・本文1~147頁(天保6~嘉永6).pdf