追録7-No.981諭達旧記雑録暫定版・確認中
重豪諭達(私的夜会・講読稽古の停止と門人教導)
文化6年正月(朱年注)。包紙文化6年己3月(日字判読留保)/整理ID 旧記雑録追録7_文書0981
確認度高
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概要
若い者は学問・武芸を第一に励むべきで、造士館・演武館もそのために設け、油断なく修練するよう命じてあると述べる。ところが、かねて懇意の者同士で夜会を企て、私的な寄集まりの中で講読や武術の稽古を行っていると聞いたので、国中一統でこれを厳しく停止する。夜会だけでなく、自宅へ人を集めることも一切行わず、師家へ常に出向いて励むよう命じる。師家を自宅へ招いて教えを受けることもその趣旨に含むとして、造士館・演武館の掛と各師家が稽古を油断なく取り計らい、門人を教導して出精させるよう求める。違背者には厳しい咎目を命じ、取締りについて家老中で協議し、大目付・大番頭・小姓組番頭へ詳しく指示して行き届かせる。家老中宛、文化6年正月朱注、重豪公御譜中、正文在文庫。包紙は文化6年己3月に将監から相良甚大夫へ渡し、白木御文書七番箱に納め置いたことと朱41番を記す。本文末尾と包紙は981に、続く982見出しは別件に属することを通常AI・原本で確認した。包紙の日字は朔日候補として留保し、日付を断定転記しない。
登場人物
重豪、家老中、年若の者、師家、造士館・演武館掛、大目付、大番頭、小姓組番頭、将監、相良甚大夫(包紙表記)
宛先
家老中(結語)。造士館・演武館掛、師家、大目付等への伝達指示
キーワード
年若学問武芸第一、造士館演武館、私的夜会寄集停止、講読武術稽古、師家へ出向く、自宅集合招師禁止、門人教導出精、違背咎目、家老協議、大目付大番頭小姓組番頭、正月諭達、三月包紙納置、四十一番
冊子頁
310頁
読込量
小
面白さ
★★★★★
原文を確認
(2)152~346頁(寛政10~文化6).pdf