追録7-No.970申渡書旧記雑録暫定版・確認中
将監・信濃・登・典膳申渡(年額二千両を五年差出)
文化5年11月(朱年注)。本文当6月二千両差出・当年から五年間年額二千両/整理ID 旧記雑録追録7_文書0970
確認度高
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概要
冒頭に金2,000両を掲げる。所帯方難渋のため先年、隠居方続料から年1,000両ずつ表方へ差し出していたが、今回も極めて難渋する事情を詳しく聞き、当6月に金2,000両を差し出して置いたと知らせる。厳しく取縮めを命じてはいるがさらに効果を上げる必要があり、2万両ほどの出方へ及ぶことを是非望んで昼夜工面・心労しているため、続料から前記の額を差し出す以上もう余計はないとする。何事も格外に取縮め、当年から5年間は毎年右のとおり江戸の表方へ差し出すので、各向きもよく吟味して十分な出方を立て、その旨を別段詳しく伝達するよう求める。将監・信濃・登・典膳の四名署、文化5年11月朱注、全御譜中、写正文在文庫。年額2,000両の五年方針を明記するため955の年額留保を解消し、今回の援助2,000両と広い取縮め効果の2万両目標を区別する。
登場人物
将監(島津久泰・目録)、信濃、登、典膳、御隠居様
宛先
各向きへの通達(独立宛名なし)
キーワード
金二千両、従前年千両続料差出、当六月二千両既差出、取縮効果、二万両位出方目標、昼夜工面、続料余計なし、当年五ヶ年毎年二千両、江戸表方、各向吟味精出方、家老四署
冊子頁
307~308頁
読込量
小
面白さ
★★★★★
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(2)152~346頁(寛政10~文化6).pdf