追録7-No.958記事旧記雑録暫定版・確認中
斉宣、病で参勤を延期し着府後も本人登城できず
文化5年6月中参勤予定、7月21日鹿城発、9月9日江府着(本文今年)/整理ID 旧記雑録追録7_文書0958
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概要
斉宣は今年の参勤期が6月中であったが、病にかかり出発できなかったので上書して延期を願い、幕府が許可した。秋7月21日に鹿城を発ち、9月9日に江府へ着いた。家斉は上使土井大炊頭(利厚の注)を遣わして恩命を伝えた。斉宣は登城して参勤の礼を述べようとしたが、なお病があって朝廷へ赴くことができず、使者をもって例品を献じたと記す。出典は斉宣公御譜中。延期許可・出立・着府・恩命・着府後の本人登城不能と使者献上を分け、参勤礼を斉宣本人が登城して行ったとはしない。病名の字形は「加積」候補として原画像で留保し、現代病名へ置換しない。
登場人物
斉宣、徳川家斉、土井大炊頭(利厚・注)、使者
宛先
独立宛名なし(斉宣公御譜中の記事)
キーワード
六月中参勤期、病出発不可、上書延期、幕府許可、七月廿一日鹿城発、九月九日江府着、土井利厚上使、恩命、なお病本人登城不可、使者例品献上
冊子頁
303~304頁
読込量
小
面白さ
★★★★★
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(2)152~346頁(寛政10~文化6).pdf