追録7-No.956申渡書旧記雑録暫定版・確認中
登(島津久兼)申渡(隠居方から金二千両差出)
文化5年7月(朱年注)/整理ID 旧記雑録追録7_文書0956
確認度高
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概要
冒頭に金2,000両を掲げる。隠居様から何とか下知をしようとして差し当たり所帯向きを相談した際、現在の難渋について詳しく聞き、ことさらに気の毒に思われたと伝える。隠居方の続料はこれまでも追々減額していて余計はないが、御用分をできる限り差し欠き、当時の御用金を見積もって余計金をこのたび表へ差し出すとの知らせが来たので、承知して申し渡すよう求める。登署に島津久兼の注、文化5年7月の朱注、重豪公御譜中、写正文在文庫の表示。旧差出人の島津久意を久兼へ改め、継続料の減額と今回2,000両の差出しを、御譜記事955とは別の具体的申渡しとして採録する。
登場人物
登(島津久兼・注)、御隠居様、表方
宛先
承知して申し渡す相手(独立宛名なし)
キーワード
金二千両、隠居所帯向相談、難渋気の毒思召、続料既減余計なし、御用分差欠、余計金表へ差出、登署久兼注、七月
冊子頁
303頁
読込量
小
面白さ
★★★★★
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(2)152~346頁(寛政10~文化6).pdf