追録7-No.955記事旧記雑録暫定版・確認中
重豪、毎年隠居料千両を減じ更に二千両で国費を助ける
文化5年(本文今茲)。以後5年間の節費・援助に言及/整理ID 旧記雑録追録7_文書0955
確認度高
この文書は暫定版です
現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。
概要
父公が国費の用途の多さと財政窮困を察し、年々隠居料の金1,000両を減じて表方へ送り不足を補っていたことを記す。今茲文化5年にも憂念し、以後5年間自ら費用を省き節用して、さらに2,000両を送り国費を助けることを命じたとする。家老が旨を奉じて命令を下した書は父公譜にあると表示する。出典は斉宣公御譜中。既存の毎年1,000両の減額と、今回の2,000両差出しを区別する。この本文だけでは後者の年額・総額が明示されないが、後続970が当年から5年間、毎年この額を差し出すと明記するため、年額2,000両の援助方針として整理する。年々1,000両の従来措置と新たな2,000両方針を無断合算せず、5年間の実行済み累計とも扱わない。
登場人物
父公重豪、斉宣、家老
宛先
独立宛名なし(斉宣公御譜中の記事)
キーワード
国費多端財政窮困、父公重豪、年々隠居料千両減、表方不足補、文化五年、以後五年省費節用、更二千両援助、家老奉旨、父公譜参照,970照合年額二千両方針
冊子頁
303頁
読込量
小
面白さ
★★★★★
原文を確認
(2)152~346頁(寛政10~文化6).pdf