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追録7-No.952申渡書旧記雑録暫定版・確認中

将監・信濃・典膳申渡(太守手筆の風俗教導・咎目)

文化5年閏6月(朱年注)/整理ID 旧記雑録追録7_文書0952

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

領国の風俗等について、今回江戸で隠居様の意向を信濃が直に承知し、別紙写のとおり太守様が手筆をもって命じた旨を知らせる。太守も、その趣意を人々が厚く受け、十分に効果を上げることを求めている。風俗について先年から度々申し渡し、当代にも追って沙汰したが、今日なお効果がないのは甚だ不届きとする。今節隠居様が分かりやすく示した趣意を役人は初めて承知するように心へ入れ、その深い配慮を畏れ、風俗を立て直して安心させるよう朝暮に心掛けて守ることを命じる。特に中年・若い者は父兄らが油断なく教育し、万一守らない者がいれば本人はもちろん身近な者にも相当の咎目を命じるので、支配下の下役まで届くよう折々相談することを求める。将監・信濃・典膳署、文化5年閏6月朱注、全上。隠居の意向を承けた太守手筆、家老の実施通達、父兄教育と本人・身近な者の責任を分ける。

登場人物

将監(島津久泰・目録)、信濃、典膳、御隠居様、太守様、中年若輩、父兄、身近な者、支配下下役

宛先

各向き・支配下下役への伝達(独立宛名なし)

キーワード

領国風俗、江戸信濃直承、隠居意向、太守手筆別紙、当代沙汰不徹底、趣意初承知、朝暮遵守、父兄教育、中年若輩、本人身近な者咎目、支配下下役、折々申合、家老三署

冊子頁

302頁

読込量

小

面白さ

★★★★★

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(2)152~346頁(寛政10~文化6).pdf