追録7-No.947達書旧記雑録暫定版・確認中
将監・信濃・典膳連署達(難渋急務と精勤取調)
文化5年閏6月(朱年注)/整理ID 旧記雑録追録7_文書0947
確認度高
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概要
江戸・国元とも隠居様が下知した件について、所帯向きの困難は放置できない急務で、省略中の当年から5年間厳しく取締ることを命じられ、是非その効果を上げるよう求められたと伝える。一方で当然の差し当たりが諸人の迷惑になる場合は用捨し、速やかに所帯向きを立て直し、諸人を身分相応に暮らさせることが本意であるため、趣旨を取り違えず、細かなことまで油断なく調べて申し出、将来に不頓着なまま打ち過ごす者には厳しい沙汰があると告げる。太守様もこの沙汰を承知し、厚く趣意を心得るよう命じたので、役人は吟味を尽くし、近年の取締りに効果が上がっていないことを戒め、精勤して遅延なく諸事を調査・報告するよう求める。将監・信濃・典膳署、文化5年閏6月朱注、重豪公御譜中、写正文在文庫。前の6月諭達に続く、閏6月の家老三名による実施通達である。本文の署名は将監、目録は久泰とする。
登場人物
将監(島津久泰・目録)、信濃、典膳、御隠居様、太守様、役人
宛先
役人への達(本文御役、独立宛名なし)
キーワード
隠居下知、所帯難渋急務、当年五年取締、効果立て、諸人迷惑用捨、身分相応、本意不取違、細部取調、不頓着厳沙汰、太守承知、吟味精勤無延引、家老三署、閏六月
冊子頁
301頁
読込量
小
面白さ
★★★★★
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(2)152~346頁(寛政10~文化6).pdf