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追録7-No.945諭達旧記雑録暫定版・確認中

重豪諭達(派閥・夜行辻立の禁止と役人親兄弟の責任)

文化5年6月(朱年注)/整理ID 旧記雑録追録7_文書0945

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

領国の風俗について先年から度々命じたが、今なお効果がなく、城下では向きと奥が対立し、もとは同じ仲間なのに他所の者のように隔たり、若い者の夜行・辻立も止まっていないと指摘する。このため一体の和が失われ党を結び、仕置きの妨げとなるのは不届きとする。大身小身とも定めた作法を守り、身分・分限に応じて慎み、国中の静謐と一統の和熟を図るよう命じる。若輩の喧嘩・口論、むやみな夜行・辻立はもちろん、言語・容貌のことも以前の申渡しを忘れず守り、風俗が改まるよう取り計らい、受持役も緩みなく取締るよう求める。違背者には厳しく咎め、特に党を組んで仕置きの妨げとなる者は本人へ厳罰を命じ、親兄弟も軽重に応じた咎目を受けるとする。薩摩守にもこの旨を伝え領国へ申し渡したので、家老中で細部を協議し、是非とも風俗を立て直すよう命ずる。家老中宛、文化5年6月の朱注、正文在文庫。禁止行為、本人処分、親兄弟の責任、取締役・家老の役割を具体的に分ける。

登場人物

重豪、薩摩守、家老中、大身小身、若輩、取締受持役、親兄弟

宛先

家老中

キーワード

領国風俗、城下向奥対立、同朋隔たり、党形成仕置妨害、大身小身作法分限、静謐和熟、喧嘩口論、夜行辻立禁止、言語容貌、受持取締、本人厳罰、親兄弟軽重咎目、薩摩守伝達、家老協議

冊子頁

300頁

読込量

小

面白さ

★★★★★

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(2)152~346頁(寛政10~文化6).pdf