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追録7-No.812申渡書旧記雑録暫定版・確認中

頴娃久喬外三名家老連署申渡書(元服拝領刀保管)(原本・目録812)

文化2年丑9月(本文。文化元年10月4日元服拝領を遡記)/整理ID 旧記雑録追録7_文書0812

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

家斉公から斉興公へ給わった美濃国兼重の刀1腰を列挙する。長さは弐尺弐寸五分半少し、摺揚あり、代金20枚の折紙ありとする。付属具は、三所物が赤銅地板七子・稲の彫り金色絵、鎺・切羽は金着、鍔は赤銅磨、縁は赤銅七子、鵐目は金、柄は鮫に白糸巻、鞘は黒塗、下緒は紫、小刀は丹波守吉道、袋は緞子に紫緒付。これらは文化元年子10月4日、斉興の元服の節に黒書院で御給わった品であり、御納戸の御譲物の内に格護し、後年に紛れがないよう帳面へ記置くよう命ずる。文化2年丑9月、信濃・下総・伊織・市正の四名署、御納戸奉行宛、白木御文書七番箱中15番。受領当日の記事と翌年の保管・登録指示を区別し、寸法は原文の半少しを残す。

登場人物

家斉公、斉興公、頴娃信濃(久喬・目録)、菱刈下総、川田伊織、赤松市正、御納戸奉行、丹波守吉道

宛先

御納戸奉行

キーワード

美濃国兼重一腰、長弐尺弐寸五分半少し、摺揚、代金二十枚折紙、刀装具全明細、丹波守吉道、文化元年元服、御納戸格護、帳面記置

冊子頁

252頁

読込量

小

面白さ

★★★★★

原文を確認

(2)152~346頁(寛政10~文化6).pdf