追録7-No.811諭達旧記雑録暫定版・確認中
島津斉宣諭達(倹約・風俗と役人不正取締り)(原本・目録811)
閏8月(本文年記なし。目録文化2年記事群)/整理ID 旧記雑録追録7_文書0811
確認度高
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概要
現在は難渋の時節であるので、以前申し聞かせたとおり何事も省略を用いるよう求め、国中諸士の風俗も乱れないよう時々気を付けて申し聞かせるとする。役人の中に贔屓の取計い、不正の進物を受用する者もあると聞くので、以後は不正の進物・贔屓の取計いを厳しくなくし、重い役柄から小役人まで一切そうしたことがないよう心得て精勤させる。指示に従わない者があれば厳しく咎め、勝手方では各人を取り入れる役場であるから特に入念とする。勝手方に掛かる役・小役人だけでなく諸役の者も吟味し、人柄をよく吟味して命じ、この旨を厳しく申し聞かせるとする。閏8月、白木御文書七番箱中14号、包紙に御筆仰出の表示。朱注は張紙からの連続部分と文中の受用記載を示す。年記はないので文化2年は目録配置による。史料が問題として述べる行為と、それを禁じる指示を区別する。
登場人物
島津斉宣(目録)、家老中、国中諸士、役人、小役人、諸役の者
宛先
家老中
キーワード
難渋時節、省略倹約、諸士風俗、贔屓取計、不正進物受用禁止、勝手方入念、役人人柄吟味、御筆仰出
冊子頁
251~252頁
読込量
小
面白さ
★★★★★
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(2)152~346頁(寛政10~文化6).pdf