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追録7-No.793書状旧記雑録暫定版・確認中

頴娃久喬外四名家老連署返書(実母暇の評議)(原本・目録793)

12月29日(本文、年記なし。792の行間朱書返答)/整理ID 旧記雑録追録7_文書0793

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

792本書の行間朱書返答。問合せを承知し申し談じ、当分は期限を定めず従来どおり召し置くこと、国許へ遣わす筋を命じられる場合も永久暇は申し上げ難く、内慮どおりの暇には至らないと評議する。先代の例を照合し、浄国院・有邦院の子女出生時に実母が国許へ引越した例はあるが、暇の後に縁与等をする例は見えないとする。父母の思いだけを押して扱えず、寛二郎を御前様が養う件、家の継続と養子の思召、家国主となった場合の扶助なども検討する。当分召し置く場合の下屋敷内の住居・一世の扱いは先例がなく、容易に願い難いが許容されれば一同ありがたいとして、外宜筋の取計も評議し、記録奉行へ承り書付を添えて返す。12月29日。目録は頴娃久喬外四名家老連署返書、本文は日付と返答文で独立署名列は見えない。永久暇の決定ではなく評議・先例・留保を伴う返答として採録する。

登場人物

寛二郎、実母おらん、中根若水、嶋津崘山(養父号候補)、岩下佐次右衛門、市田勘解由(盛常・目録)、頴娃信濃、菱刈下総、川田伊織、高橋縫殿、赤松市正、御先代、浄国院、有邦院、御前様

宛先

市田勘解由(本書に対する朱返答)

キーワード

792行間朱返答、当分無限召置、永久暇難請、先代例、国許引越と縁与、養子家督扶助、下屋敷住居一世、記録奉行照会

冊子頁

247頁

読込量

小

面白さ

★★★★★

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(2)152~346頁(寛政10~文化6).pdf