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追録7-No.780諭達旧記雑録暫定版・確認中

重豪隠居料を節して表方に与える(原本・目録780)

文化元年11月(朱注)、来丑年より毎年1,000両供出(本文)/整理ID 旧記雑録追録7_文書0780

確認度高
この文書は暫定版です

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概要

金1,000両。表方の所帯向が年来不如意のため、万端の倹約と借入銀の利下げを命じ、高輪でも省略し御高等を追々表へ差し出してきたが、産物料と借入本金への対応に効果が見えず借金が年々増え、立直りの時期も見えない難渋を記す。今回さらに吟味して配当金を減じ、御隠居方も御附人を減らすなど奥表共に倹約することとする。御積料の不足が見込まれても、来丑年から隠居料年額1万40両の内1,000両ずつを引き結んで毎年表へ進めると命じる。太守が辞退すると思われるが、そのようなことなく受け取るよう求める。僅少なのでさらに重ねて進めたいが思召どおりにはできず、追々余計ができればその時に追加して進める余地も記す。来年以後の減額と毎年の供出を確認するよう申し渡す。文化元年十一月、御隠居の仰出、御取次伊集院隼衛、重豪公御譜中、写正文在家老座。難渋の経緯、奥表倹約、年額と供出額、開始年、辞退禁止と将来増額の含みを分ける。

登場人物

御隠居(重豪)、太守、伊集院隼衛(御取次)、御附人、御表方

宛先

独立宛名なし(表方への供出・太守受領を指示)

キーワード

金千両、表所帯不如意、借入銀利下げ、高輪省略、年々借金増、御附人減員、隠居料一万四十両、来丑年毎年千両供出、太守辞退禁止、伊集院取次

冊子頁

243頁

読込量

小

面白さ

★★★★★

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(2)152~346頁(寛政10~文化6).pdf