追録7-No.773-3覚書旧記雑録暫定版・確認中
献上物例書(元服本人と家督の四事例)(原本・目録773-3)
文化元年9月(末尾。先例は元文4年12月及び天明6年12月)/整理ID 旧記雑録追録7_文書0773-3
確認度高
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概要
773の3、四つの先例を載せる。①元文4年未12月、故薩摩守宗信の元服時、公方へ太刀1腰・刀1腰(代金15枚)・縮緬10巻・白銀30枚・馬裸背1疋、大納言へ太刀1腰・刀1腰(代金15枚)・白銀30枚・馬裸背1疋。公方方の老女中へ白銀2枚ずつ、表使へ1枚ずつ。②同時の家督大隅守継豊から、公方へ太刀1腰・綿30把・馬1疋(代黄金10両)、大納言へ太刀1腰・馬1疋(代黄金10両)、それぞれ老女中へ白銀2枚ずつ・表使へ1枚ずつ。③天明6年12月、私(斉宣)の元服時、上様へ太刀1腰・刀1腰(代金15枚)・縮緬10巻・白銀30枚・馬裸背1疋、老女中へ白銀2枚ずつ・表使へ1枚ずつ。④同時の同氏栄翁重豪の家督について、上様へ太刀1腰・綿30把・馬1疋(代黄金10両)、老女中へ白銀2枚ずつ・表使へ1枚ずつ。末尾九月。元服本人と家督側、太刀と刀、現物馬と馬代、女中・表使の贈物を事例別に採録する。当年父子の贈物を定めた命令や許可とはせず、前773の2の伺に参照する過去例とする。
登場人物
故薩摩守(島津宗信注)、家督大隅守(島津継豊注)、私(島津斉宣注)、同氏栄翁(島津重豪注)、公方・上様、大納言、御老女中、御表使
宛先
独立宛名なし(先例の献上・贈物先を列記)
キーワード
773の3、宗信元服、継豊家督、天明六年斉宣元服、重豪家督、太刀刀代15枚、縮緬10巻白銀30枚、裸背馬・馬代黄金10両、綿30把、老女2表使1
冊子頁
238~239頁
読込量
小
面白さ
★★★★★
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(2)152~346頁(寛政10~文化6).pdf