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追録7-No.771記事旧記雑録暫定版・確認中

斉興元服し将軍の加冠を謝する(近秘野帥)(原本・目録771)

文化元年6月1日初見、10月4日加冠任官(本文)/整理ID 旧記雑録追録7_文書0771

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

近秘野帥中の斉興公の記事。文化元年甲子6月朔日、世子が太刀1腰・縮緬10巻・白銀20枚・馬1匹を献じて初御目見した。10月4日、家斉が白書院にあり、大太郎下御休息所・大広間四之間を示す注に続け、世子を黒書院へ召して手自ら加冠し、諱字を与え斉興・豊後守、従四位下侍従としたと記す。御肴・宝刀(濃州兼重)1腰を祝いとして下した。世子も家斉へ太刀1腰(大和正長)・縮緬10巻・白銀30枚・馬1疋、家慶へ太刀1腰(備中重次)・白銀30枚・馬1疋を献じ謝恩し、その他献物・拝礼は例のとおりとする。前770とは銘注を付す太刀と刀の立て方が異なるので品目を無断統一しない。原本771全文を回収し、初見・加冠授字任官・下賜と献上を分ける。

登場人物

斉興(世子)、大樹家斉、儲君家慶

宛先

家斉・家慶(記事中の献上先)

キーワード

近秘野帥、六月初見、十月加冠授字任官、賜肴宝刀濃州兼重、家斉家慶献上、太刀銘注、白銀30枚馬1

冊子頁

237頁

読込量

小

面白さ

★★★★★

原文を確認

(2)152~346頁(寛政10~文化6).pdf