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追録7-No.757諭達旧記雑録暫定版・確認中

島津斉宣諭達(領内風俗・喧嘩口論抑止)(原本・目録757)

文化元年7月(本文・目録)、9月15日受渡納置(包紙)/整理ID 旧記雑録追録7_文書0757

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

白木御文書七番箱9号。領内の風俗を正し喧嘩口論をしないよう従来から申し渡し、去々年の国元発足前の書付と去年の寛兵衛出立時にも命じたが、辺鄙の風土で若者の行跡が悪く、無礼法外の行動から喧嘩・無益の死傷が続くとして御隠居の不憫を記す。無益に命を捨てず、喧嘩の張本と定めた者の当人を凡下に申し付け、死跡を取り捨て、親兄弟を吟味したうえで軽重に応じ先年の仰出どおり処置し、夜行・辻立ち等を止めた結果、風俗が立ち直りかけたが、近ごろ旧俗へ戻り制止に従わない者がいることを残念とする。御隠居の仁心を忘れず風俗を改めるよう心を合わせ、家督中の不徳を恐れるべきとし、国法・申し渡しを疎略にすれば取締りが緩むので、家老・初諸役は不行届を省み、御隠居の仰出どおり喧嘩口論抑止へ心掛けるよう諸士末々まで一統に知らせる。従わない者は容赦なく咎め、風俗の立直りが見えるよう精しく吟味・取捌する旨。七月・家老中宛。包紙は御筆書附、文化元年子9月15日に下総殿から相良太郎太へ渡して納置したとする。死傷への対応・家督の責任・周知取締りと後日の保管を分ける。

登場人物

斉宣(目録)、御隠居、寛兵衛、家督中、家老中、家老・初諸役、諸士、若者、下総、相良太郎太

宛先

家老中

キーワード

領内風俗、喧嘩口論、若者行跡、無益死傷、親兄弟吟味、夜行辻立停止、御隠居仁心、家督責任、家老初諸役、諸士周知、七番箱9

冊子頁

232~233頁

読込量

小

面白さ

★★★★★

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(2)152~346頁(寛政10~文化6).pdf