追録7-No.651覚書旧記雑録暫定版・確認中
島津斉宣口達覚(目録651)
享和2年正月(本文・目録);戌正月18日(外包)/整理ID 旧記雑録追録7_文書0651
確認度高
この文書は暫定版です
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概要
白木御文書六番箱86号の口達覚。家老中へ、先年以来やむを得ない物入が続き勝手向が不如意でさらに難渋し、格外の省略を行い、困窮する下々にも気の毒ながら出米銀等を命じる時節なので、近年中に手抜きなく吟味して詮を立てるよう申し談じ、心を掛けることを求める。大身から若者まで文武への心掛けに怠慢・尤見躰の容貌等がなく、士風を整えるよう支配頭も常々注意し、領内末々へ撫育と勘弁を行い、万事を取り締まり役職を確立するよう専念し、御隠居様の配慮も安心させること、この趣旨を大目付にも申し聞かせることを命じる。上包は正月・手扣。外包は戌正月18日、太守発駕前に仰せ出された御筆御扣1通を下総殿から渡され、御記録所で格護する旨を平山五郎右衛門が承知し六番箱へ納めたと記す。本文の指示と外包の保管経緯・日付を分ける。
登場人物
斉宣(目録)、家老中、支配頭、大身、若之者、領内末々、御隠居、下総殿、平山五郎右衛門、大目付
宛先
家老中(本文);御記録所(外包の保存指示)
キーワード
財政難渋、格外省略、出米銀、吟味、文武、士風、支配頭、撫育勘弁、役職、御隠居安心、大目付、御筆手扣、六番箱86
冊子頁
201~202頁
読込量
小
面白さ
★★★★★
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(2)152~346頁(寛政10~文化6).pdf