追録7-No.546申渡書旧記雑録暫定版・確認中
伊勢貞矩申渡書(雄五郎相続後の会釈)(目録546)
9月(月署)、寛政11年9月6日受渡・納置(共通上包紙)/整理ID 旧記雑録追録7_文書0546
確認度高
この文書は暫定版です
現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。
概要
雄五郎様が嶋津因幡殿の家跡を相続するので、表向きの関係は家格通りになるとする。一方、これまで本丸内で成長し江戸にも長く滞在、親類や大名らの応対も相応に受けてきたため、内輪の扱いは本人一代の間、従前の振合いに据え置くと命じる。家については同列の例にしてはならないことを帳面に記すよう求め、9月播磨署。因幡殿に忠温・今和泉家の注。共通上包紙は雄五郎の因幡殿家跡相続につき播磨から渡した書付2通とし、寛政11年9月6日に碇山八郎右衛門へ渡し六番箱に納めたと記す。表向きの家格と一世限りの内輪措置・家例不可を区別する。
登場人物
雄五郎、嶋津因幡殿(忠温・今和泉家の注)、播磨(伊勢貞矩)、碇山八郎右衛門、御記録奉行、親類・大名
宛先
御記録奉行
キーワード
因幡家相続、表向き家格、本丸生長、内輪一世限り、家例不可、書付二通、九月六日納置
冊子頁
172頁
読込量
小
面白さ
★★★★★
原文を確認
(2)152~346頁(寛政10~文化6).pdf