追録7-No.53式次第旧記雑録暫定版・確認中
島津重豪御礼献上物次第
寛政2年12月朔日(年次は朱注。9・10・13日の注記あり)/整理ID 旧記雑録追録7_文書0053
確認度高
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概要
豊後守(島津斉宣)の中将叙任への御礼として、島津重豪が献上する品と手続を記す次第。公方様へ巻物五・二種一荷を留守居使者を通じて献上し、牧野備前守が出席、本城源七郎が御本丸檜之間の奏者番へ目録を差し出して、追って披露する旨を伝えられたとする。御臺様へ一種一荷、蓮光院へ一種を差し上げる旨も記す。朱注には12月9日に御臺様から文による祝いと目録品拝領の仰付があり、10日に豊後守が若女衆の実名宛に御礼書を出したこと、13日に御臺様へ進上した目録品の披露が済んだと若女衆から書状で知らされたことを記す。末尾には豊後守官位の御礼を述べて懇命を受け、老中へも留守居使者を通じて御礼を伝えたとある。
登場人物
島津重豪、島津斉宣(豊後守)、公方様、御臺様、蓮光院、牧野忠精(備前守)、本城源七郎、奏者番、若女衆、老中、留守居使者
宛先
本文に独立宛名なし(献上先は公方様・御臺様・蓮光院)
キーワード
島津重豪、島津斉宣、官位御礼、献上物次第、巻物五、二種一荷、一種一荷、蓮光院、留守居使者、奏者番、御本丸檜之間、目録、若女衆、御礼書
冊子頁
19~20頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(1)例言・目次・本文1~151頁(寛政2~寛政9).pdf