追録7-No.483記事旧記雑録暫定版・確認中
斉宣が焼失した日新寺を再建させる(重豪御譜)(目録483)
寛政10年正月15日火災、同年9月着工、翌寛政11年3月落成・12日木主遷還(本文)/整理ID 旧記雑録追録7_文書0483
確認度高
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概要
正月15日に加世田日新寺が焼け、寺主寂禅は梅岳公・大中公の木主と仏像・重器を常潤院へ避難させた。寺宇・山門は焦土となり、斉宣が家老菱刈大炊隆邑を総宰として再建させ、国中の士民も私財を寄附した。同年9月着工、翌己未春3月落成。衆寮・禅堂も復旧し、12日に梅岳公木主を日新寺客殿へ戻し、寺社奉行・営作諸司その他の僧侶・郷士が供奉、衆僧が法儀を修した。斉宣は隆邑に大官香5把を献じ拝礼するよう命じ、重豪も側用人を遣わして同品3把を献じた。儀礼後に木主を牌殿へ安置、大中公木主・仏像等も旧位へ戻した。出典は重豪公御譜中。
登場人物
斉宣、重豪、寺主寂禅、菱刈大炊隆邑、梅岳公(島津忠良)、大中公(島津貴久)、寺社奉行・営作諸司・僧侶・郷士
宛先
独立宛名なし
キーワード
日新寺火災、木主避難、常潤院、再建、私財寄附、菱刈隆邑、客殿、牌殿、大官香五把・三把
冊子頁
153頁
読込量
小
面白さ
★★★★★
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(2)152~346頁(寛政10~文化6).pdf