追録7-No.332書状旧記雑録暫定版・確認中
川上久致外六名家老連署返書(目録標題。菱刈首尾書に朱書返答)
寛政7年12月20日(菱刈署名)、正月17日(七名宛の朱注。独立年次なし)/整理ID 旧記雑録追録7_文書0332
確認度中
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概要
中将が来る2月朔日に時之丞・為次郎・乗之助を同道して高輪下屋敷へ移ることと、屋敷・役務の取扱いを報ずる書面。雄五郎は当分の通りとし、東御殿の引取と御膳所向を大奥御膳所へまとめる内定、御部屋様は当分現状とし大奥向の造作と後の移動を追って内定することを記す。表の軽い御用はもとより公の用務も当月限りで伺い、以後は奉公をやめ、留守年の者を含め取り計らう旨、隠居方には愛甲藏記を使って公務ほかの用を奉公させる旨を述べる。12月20日付菱刈大炊署名に隆邑の注。朱書には書面の承知、移転への恐悦、祝詞の取扱いと御用向を別段請ける返答があり、七名宛の朱注は正月17日とする。目録332の返書日付も1月17日で、朱注と一致する。
登場人物
菱刈大炊(隆邑の注)、川上久馬、嶋津求馬、伊勢播磨、市田勘解由、二階堂河内、名越右膳、山田伯耆、中将様、時之丞、為次郎、乗之助、雄五郎、御部屋様、隠居方、愛甲藏記
宛先
川上久馬殿、嶋津求馬殿、伊勢播磨殿、市田勘解由殿、二階堂河内殿、名越右膳殿、山田伯耆殿(朱書七名宛)
キーワード
高輪下屋敷、二月朔日移転、中将、三子同道、雄五郎現状、東御殿引取、御膳所大奥、御部屋様、大奥造作、当月限御用、公務奉公、隠居方愛甲藏記、菱刈隆邑、朱書七名返答、本書返答日付区別
冊子頁
101~102頁
読込量
小
面白さ
★★★★★
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(1)例言・目次・本文1~151頁(寛政2~寛政9).pdf