追録7-No.275請取状旧記雑録暫定版・確認中
島津斉宣拝借米請取状并老中裏書
寛政6年12月(本文。日なし)/整理ID 旧記雑録追録7_文書0275
確認度高
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概要
斉宣が拝借米一万石のうち三千五百石を請け取ったとする請取状と、米を渡すことを認める老中裏書。多額の用費が重なり、先頃の上納金後の手当が難儀になるため拝借を命じられ、書面の通り受領し、来る巳年から十ヶ年賦で返納すると約する。寛政6年12月、松平豊後守御印、御蔵奉行九名宛。裏書は表書の米三千五百石を渡すよう記し、本文がある旨を注する。對馬・備中・采女・伊豆の四官途と印の表示を伴い、對馬は病気のため無加印とする。出典は白木御文書七番箱中三十六番。一万石全体を本書で受領済みとはせず、請取分三千五百石を区別する。
登場人物
島津斉宣(松平豊後守)、御蔵奉行本山彌太郎・杉嶋彦五郎・鍋目牧太・杉原四郎兵衛・高橋八郎右衛門・斎藤定之丞・天野藤内・石渡彦太夫・澤次郎右衛門、對馬・備中・采女・伊豆の老中
宛先
本山彌太郎殿、杉嶋彦五郎殿、鍋目牧太殿、杉原四郎兵衛殿、高橋八郎右衛門殿、斎藤定之丞殿、天野藤内殿、石渡彦太夫殿、澤次郎右衛門殿(御蔵奉行)
キーワード
島津斉宣、松平豊後守、拝借米一万石、三千五百石請取、上納金後難儀、巳年十ヶ年賦返納、御蔵奉行九名、老中裏書、對馬病気無加印
冊子頁
84頁
読込量
小
面白さ
★★★★★
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(1)例言・目次・本文1~151頁(寛政2~寛政9).pdf