追録7-No.2722書状旧記雑録暫定版・確認中
猪飼尚敏書状(斉興加階の通知・口達)
閏11月3日(年未記載、本文・目録)/整理ID 旧記雑録追録7_文書2722
確認度高
この文書は暫定版です
現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。
概要
猪飼央が三人へ送った、太守の位階昇進と達振りの通知。別紙書取の通り承知し、役人へ申し渡して取り計らうよう求め、記録奉行にも別途伝達済みとする。閏十一月三日付。包内の口達は、琉球国が近年の凶歳続きで困難な折に厚く扶助したこと、今回代替使者を連れて参府したことを賞し、加階として正四位下を命じ、書付を渡したと記す。松平大隅守には、今回の加階は特別の思召によるため、以後の例にしてはならないとも伝える。書状の通知先と口達の対象、扶助・使者の参府という理由、正四位下への加階、先例化しないとの条件を分ける。年月日は本文に閏十一月三日とあり、年は明記しない。本文・口達を通常AI各二頁と原本61頁下段~62頁上段で確認した。
登場人物
猪飼央(尚敏)、太守、松平大隅守(島津斉興)、琉球国の代替使者、役人、記録奉行
宛先
島津丹波殿、川田信濃殿、二階堂主計殿
キーワード
猪飼尚敏、猪飼央、島津斉興、松平大隅守、位階昇進、正四位下、役人申渡、記録奉行、琉球国凶歳、厚扶助、代替使者参府、特別思召、以後例にせず、包内口達、閏十一月三日
冊子頁
989~990頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(6)929~1076頁(天保4~天保6・花押集・文書・記事目録)・奥付.pdf