追録7-No.2721記事旧記雑録暫定版・確認中
重豪の木主供養と瑞聖寺への祠堂金二百両
文化2年の預納~天保4年春・11月28日・12月(年次月日本文)/整理ID 旧記雑録追録7_文書2721
確認度高
この文書は暫定版です
現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。
概要
重豪公御譜中の記事。文化二年、重豪が千眼寺へあらかじめ木主を納め、側役黒田嘉右衛門清躬に死後も忌日と位階を記すよう命じた経緯を記す。天保四年、寺主となった清躬が官へ願い、忌日・位階を記し、十一月二十八日に点眼供養を行い神主として崇めた。その日斉興は家老島津但馬久風を使い、大官香一把を献じ拝礼させた。別条は、その春に江府瑞聖寺へ重豪の木主を納め、祠堂金二百両を付したと記す。十二月、瑞聖寺と相談して金を薩府の官庫に蔵し法事費用の元とし、毎年七部の子銭を法事の用に充てる仕組みを定めた。在邸物奉行重田郷左衛門正武が証書を付した。千眼寺での預納・死後の追記と点眼供養、瑞聖寺への木主と資金、官庫での元金保管と利金による供養を分け、七部を別単位へ換算しない。
登場人物
大信公(島津重豪)、黒田嘉右衛門清躬、清躬(千眼寺寺主)、島津斉興、家老島津但馬久風、在邸物奉行重田郷左衛門正武
宛先
—
キーワード
島津重豪、千眼寺、文化二年木主預納、黒田清躬、忌日位階追記、天保四年十一月二十八日点眼供養、島津斉興、島津久風、大官香一把、江府瑞聖寺、祠堂金二百両、薩府官庫、法事費用元金、七部子銭、物奉行重田正武、証書
冊子頁
989頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(6)929~1076頁(天保4~天保6・花押集・文書・記事目録)・奥付.pdf