追録7-No.2715書状旧記雑録暫定版・確認中
諏訪武兼書状
天保4年5月14日(年次朱書、月日本文)/整理ID 旧記雑録追録7_文書2715
確認度高
この文書は暫定版です
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概要
諏訪治部が調所笑左衛門・猪飼央へ送った、重豪の三十五日・四十九日・百日法事を合わせた執行報告。寺社奉行の調べにより、九日から昨日十三日まで福昌寺で五日間行った。初日、太守の家老が代参し、御隠居・若殿は各白銀五枚、御前は三枚、淑姫・御内證は各一枚、隨姫・幸姫は各金子百疋を代参で納めた。左近・虎之助からは白銀一枚。十一日の中日と同夜の頓寫・硯水の次、十三日の施餓鬼・半斎と寄合について島津啓之助・讃岐等の名代を記す。一門・家名方と諸役人の参詣・香奠、島津筑後守・お厚殿の使者の献納と寺での料理、中山王・前王・詰合親方の供えも報告する。法事中の鹿児島中の漁猟を差し止め、本日十四日の月次礼で三殿へ機嫌を伺い諸士・組与力を記帳した。御隠居・若殿等への伝達を求める。五日間との本文を保持し、No.2714冒頭の十九日終日とは留保して照合する。
登場人物
諏訪治部(武兼)、大信院(島津重豪)、太守、御隠居、若殿、御前、淑姫、隨姫、幸姫、御内證、左近、虎之助、島津啓之助、島津讃岐、島津筑後守、中山王、前中山王
宛先
調所笑左衛門殿、猪飼央殿
キーワード
諏訪武兼、調所広郷、猪飼尚敏、島津重豪、福昌寺、三十五日四十九日百日併修、九日十三日五日間、供え白銀五枚三枚一枚、金子百疋、十一日中日頓寫硯水、十三日施餓鬼半斎、島津忠徹お厚殿、使者料理、琉球献納、漁猟差止、十四日月次礼
冊子頁
985~986頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(6)929~1076頁(天保4~天保6・花押集・文書・記事目録)・奥付.pdf