追録7-No.2706書状旧記雑録暫定版・確認中
諏訪武兼書状
天保4年4月18日(年次朱書、月日本文)/整理ID 旧記雑録追録7_文書2706
確認度高
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概要
諏訪治部が調所笑左衛門へ送った、重豪への代香使者と香奠・謝礼の取扱いについての書状。奥平左衛門尉の使者黒瀬市兵衛は上下三十人で先月二十二日、松平美濃守の御番頭山内仁太夫は上下三十四人で去る四日に到着し、上町・下町会所に旅宿を付けて会釈等を先例通りに申し渡したと記す。八日の葬送では、奥平左衛門尉から香奠銀二枚、九八郎から同一枚、美濃守から同十枚を進め、代香を済ませた。太守の指示により馬廻の使者それぞれへ白銀十枚、そのほか幸領・足軽等にも先例による金子等を与えた。仁太夫は九日、市兵衛は翌十日に出立し、挨拶と途中の供奉に関する申渡を使番が行い、後便の取計らいも使番が書付を添えて連絡する旨を伝える。四月十八日付、朱書天保四年、諏訪治部武兼署。人数・到着・旅宿、香奠の二・一・十枚、謝礼の各白銀十枚とその他の金子、各使者の出立日を分ける。
登場人物
諏訪治部(武兼)、大信院様(島津重豪)、奥平左衛門尉、黒瀬市兵衛、松平美濃守、山内仁太夫、九八郎、太守様、御使番
宛先
調所笑左衛門殿
キーワード
諏訪武兼、諏訪治部、調所広郷、島津重豪、代香、奥平左衛門尉、黒瀬市兵衛、上下三十人、先月二十二日、松平美濃守、山内仁太夫、上下三十四人、四月四日、上町下町会所、四月八日葬送、香奠銀二枚一枚十枚、九八郎、馬廻使者、各白銀十枚、幸領足軽金子、仁太夫九日出立、市兵衛十日出立、使番、書付
冊子頁
981頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(6)929~1076頁(天保4~天保6・花押集・文書・記事目録)・奥付.pdf