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追録7-No.2701申渡書旧記雑録暫定版・確認中

猪飼尚敏申渡書

天保4年4月(年次目録、月本文、日未記載)/整理ID 旧記雑録追録7_文書2701

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

央が福昌寺へ伝えた、住持の病気と後住の公辺御目見についての申渡書。住持崑山が病気で御目見できず、一代にかかわる後住の御目見に支障があるという事情を、三位様が寺社奉行脇坂中務大輔安董へ内談したと記す。寺格による御目見ではなく浄岸院の由緒によって仰せ付けられたものなので、世代にかかわる支障について同席で相談するよう、三位様が去る辰八月に極内で書き取って渡し、厳重に保管していた。後住が御目見を願う際、その趣旨で取り調べることができるとする。四月付、央署、薩州鹿児島福昌寺宛。包紙も、病気で継目の御礼に出られず後住の御礼も申し上げない見込みの件と記す。住持個人の病状、寺格と浄岸院由緒の違い、先行の内談と書き取り、後住への適用を分ける。

登場人物

央(猪飼尚敏)、三位様(島津重豪)、福昌寺住持崑山、脇坂中務大輔安董、後住

宛先

薩州鹿児島福昌寺

キーワード

猪飼尚敏、央、福昌寺、住持崑山、病気、公辺御目見、後住、継目御礼、一代相関、寺格、浄岸院由緒、脇坂安董、寺社奉行、内談、辰八月、極内書取、厳重保管、申渡、四月、口裏覚、包紙、白木御文書、巻161表紙混入除外

冊子頁

969頁

読込量

小

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(6)929~1076頁(天保4~天保6・花押集・文書・記事目録)・奥付.pdf