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追録7-No.2698記事旧記雑録暫定版・確認中

重豪の遺骸を客殿に安置し法筵を展ぶ

天保4年4月8日(年次目録、月は前項継承、日本文)/整理ID 旧記雑録追録7_文書2698

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

重豪公御譜中の記事。同月八日、遺骸を仮棺から本棺へ移して客殿に安置し、法筵を開いたと記す。起龕を南林寺代鶚、鎖龕を妙谷寺音充、奠茶を興國寺怨源、奠湯を日新寺曹受が担当し、それぞれ法語を唱えた。維那は大翁軒寛山、大衆が読経し、島津内匠久徳が斉宣の代わりに焼香して祭文を献じ、梅春院圓州も法語を唱えたとする。六頁には起龕・鎖龕・挙鎖・奠茶・奠湯の偈と法語が続く。重豪の四海に及ぶ徳、治業、文武の名誉、和漢の詩歌、三品への昇進、克己復礼と忠心、民への恩沢を讃え、八十九年と「二月三日覺果已成」を詠む。名利を離れること、無我・無人・無所住、法身、禅の神通、帰家・本郷、長短を超える悟りを、棺・茶・湯の供養と結び付ける。儀礼の順序と担当者、詩句による讃辞、禅の教説を分けて整理し、比喩を具体的な史実として扱わない。各法語の主題と段落は精読記録に保持し、祭文本文は後続No.2699に分かれている。

登場人物

島津重豪、大信院殿栄翁如證大居士、南林寺代鶚、妙谷寺音充、興國寺怨源(本文表記)、日新寺曹受、大翁軒寛山、島津内匠久徳、斉宣、梅春院圓州

宛先

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キーワード

島津重豪、福昌寺、仮棺、本棺、客殿安置、四月八日、法筵、起龕、南林寺代鶚、鎖龕、挙鎖、妙谷寺音充、奠茶、興國寺怨源、奠湯、日新寺曹受、維那、大翁軒寛山、読経、島津久徳、斉宣代祭、梅春院圓州、法語、和漢詩歌、文武、三品、八十九年、無我、無心、法身

冊子頁

963~965頁

読込量

中

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(6)929~1076頁(天保4~天保6・花押集・文書・記事目録)・奥付.pdf