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追録7-No.2696書状旧記雑録暫定版・確認中

諏訪武兼書状

天保4年4月5日(年次朱書、月日本文)/整理ID 旧記雑録追録7_文書2696

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

諏訪治部が調所笑左衛門へ内用として送った、葬式で遺髪に代わる品を用いる取扱いについての書状。大信院の遺体は明六日夜に内葬する予定であり、葬式は先例通り遺髪によることとしていたが、以前の剃髪の際の鬢髪は瑞聖寺へ納めてあると述べる。このため代わりに奉納できる品を極内に礼方へ問い合わせたところ、内匠殿の家に産衣一重が残っているとの返答があり、これを差し出したと記す。表向きは国元で遺髪を手当した扱いにして法式通りの葬式を行い、石塔完成後は先例により石塔内へ奉納するという内々の段取りを伝え、関係者への伝達を求める。四月五日付、朱書天保四年、諏訪治部署。遺体の内葬、既納の鬢髪、極内の問合せ、産衣の代用品、表向きの法式と後日の塔内奉納を分け、産衣を実際の遺髪として記録しない。

登場人物

諏訪治部(武兼)、大信院様(島津重豪)、内匠殿(島津久徳・加治木家)

宛先

調所笑左衛門殿

キーワード

諏訪武兼、諏訪治部、調所広郷、島津重豪、大信院、明六日夜内葬予定、遺髪葬式、鬢髪瑞聖寺既納、極内、礼方問合せ、島津久徳、内匠、加治木家、産衣一重、代用品、表向法式、石塔完成後奉納、内用

冊子頁

961頁

読込量

小

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(6)929~1076頁(天保4~天保6・花押集・文書・記事目録)・奥付.pdf