追録7-No.2694書状旧記雑録暫定版・確認中
調所広郷書状
天保4年3月29日(年次朱書、月日本文)/整理ID 旧記雑録追録7_文書2694
確認度高
この文書は暫定版です
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概要
調所笑左衛門が六名へ送った、重豪の三十五日・四十九日法事の報告書状。三十五日法事は去る七日に瑞聖寺の寺内僧が行い、四十九日法事も同月二十一日に実施したと記す。御隠居・若殿・御前から附法事を命じられ、香奠ではなく供えや寺納物があり、両殿・若殿の代香は抽者、御前は広敷用人が務めた。各法事料は銀十枚・米十俵ずつとし、附法事料は御隠居から銀五枚、若殿から三枚、御前から二枚を渡した。左近・虎之助・報七郎の代香は奥向、淑姫・隨姫・幸姫は広敷用人が務め、香奠銀等を寺へ納めた。親類の使者や代香への挨拶は使番が扱い、法事後の月次礼、両殿・若殿への機嫌伺、諸士の記帳も同様に済ませ、御内證への報告を求める。三月二十九日付、朱書天保四年、調所笑左衛門署。法事実施日と書状日、各費用と附法事料を分けて保持する。
登場人物
調所笑左衛門(広郷)、大信院様(島津重豪)、御隠居様、若殿様、御前様、左近様、虎之助様、報七郎様、淑姫様、隨姫様、幸姫様
宛先
嶋津但馬殿・嶋津丹波殿・諏訪治部殿・川田信濃殿・二階堂主計殿・猪飼央殿
キーワード
調所広郷、島津重豪、大信院、瑞聖寺、三十五日法事、三月七日、四十九日法事、三月二十一日、銀十枚ずつ、米十俵ずつ、附法事料、銀五枚三枚二枚、代香、抽者、広敷用人、奥向、香奠、寺納物、使番、月次礼、三月二十九日
冊子頁
960~961頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(6)929~1076頁(天保4~天保6・花押集・文書・記事目録)・奥付.pdf