追録7-No.2693書状旧記雑録暫定版・確認中
猪飼尚敏書状
天保4年3月20日(年次朱書、月日本文)/整理ID 旧記雑録追録7_文書2693
確認度高
この文書は暫定版です
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概要
猪飼央が五名へ送った、重豪の官服を納める場所と収納箱の手配についての書状。大信院の入寺後、遺体は先に内葬するため、葬式では官服を用いた儀式があり、鬢髪は以前の剃髪の際に瑞聖寺へ納めてあるが、官服は直接福昌寺へ納める予定だと述べる。福昌寺その他への申渡しと取計らいを求める。官服は広蓋で受け、服紗包の用意があるので、別紙寸法通りの収納箱を作っておくよう依頼する。三月二十日付、朱書天保四年、猪飼央署。附記の御官服入箱寸法は、長さ一尺七寸三分、横一尺一寸、高さ七寸三分で、いずれも鯨差、すべて内のりとする。官服と鬢髪の納め先、葬式の儀式、内葬と官服の納入予定、広蓋・服紗・箱を区別する。寸法は原表記を保持し、遺体の棺の寸法や現代の長さへ置き換えない。
登場人物
猪飼央(尚敏)、大信院様(島津重豪)
宛先
嶋津但馬殿・嶋津丹波殿・諏訪治部殿・川田信濃殿・二階堂主計殿
キーワード
猪飼尚敏、猪飼央、島津重豪、大信院、入寺、内葬、葬式、官服儀式、鬢髪、瑞聖寺、福昌寺、官服収納箱、広蓋、服紗包、箱寸法、長一尺七寸三分、横一尺一寸、高七寸三分、鯨差、内のり
冊子頁
959~960頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(6)929~1076頁(天保4~天保6・花押集・文書・記事目録)・奥付.pdf