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追録7-No.2692書状旧記雑録暫定版・確認中

猪飼尚敏書状

天保4年3月20日(年次朱書、月日本文)/整理ID 旧記雑録追録7_文書2692

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

猪飼央が五名へ送った、重豪の入寺に伴う行列と途中の棺の置き場所についての書状。行列・道具の連絡を承知したが、一門から諸士まで供が多く混雑が心配なため、途中も協議し、水上から続く行列では供役が人数等を吟味し、別紙により先例通りに申し渡すとする。出水から伊集院までの泊まり・休みは寺に手当てする旨の連絡がある一方、横井の休所付近に寺がないため、茶屋の庭に仮葺きの棺の置き場所を作ることを提案し、圓徳院の例を挙げる。水上には一時的な棺の置き場所がなく、行列の継立等で込み合うため、客屋の庭に仮の場所を作り、狭く準備しにくければ他の場所を見計らうよう求める。幕囲等の手当も考え、手抜きせず混雑を避けるのを第一として、細部は供側の用人が吟味して申し送ると記す。三月二十日付、朱書天保四年、猪飼央署。既定の手当・場所の不足・仮設の提案を分け、参照される別紙人数表は採用三頁で実見したとは扱わない。

登場人物

猪飼央(尚敏)、大信院様(島津重豪)、圓徳院様、御供役、御用人

宛先

嶋津但馬殿・嶋津丹波殿・諏訪治部殿・川田信濃殿・二階堂主計殿

キーワード

猪飼尚敏、猪飼央、島津重豪、大信院、入寺行列、道具、多人数、混雑回避、御供役、別紙人数、出水、伊集院、横井、休所、茶屋庭、仮葺き、棺置き場、圓徳院先例、水上、客屋庭、継立、幕囲、供側用人

冊子頁

958~959頁

読込量

小

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(6)929~1076頁(天保4~天保6・花押集・文書・記事目録)・奥付.pdf