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追録7-No.2689書状旧記雑録暫定版・確認中

諏訪武兼書状

天保4年2月12日(年次朱書、月日本文)/整理ID 旧記雑録追録7_文書2689

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

諏訪治部が調所笑左衛門へ送った、重豪の死去通知の到着、機嫌伺と慎の取扱いについての書状。三日の逝去を同日の極急飛脚で伝えた詳細が一昨十日夜に届き、すぐ御内證へ申し上げたと記す。内證の機嫌に支障はなく、田尻小次郎・近藤彦左衛門・中小姓廻新蔵を機嫌伺の使に充て、明後十四日に遣わす。一門・大身分・奥表役人と月次礼に当たる者は本日登城して死去を披露し、家老へ太守・御隠居・若殿の機嫌を伺った。女中・大奥も同様とし、国元の機嫌を使者から伝えるよう求める。寺院の着座の者、他の寺社、諸郷寺院、琉球人、諸士・組与力、移地頭・地頭代と諸郷の機嫌伺の場所・日時・到着順を各条に定める。慎は直士の月代と殺生・鳴物を三十日、当請作事を十五日、漁猟・商売・家職の音高い仕事を七日後可とし、足軽・御口の者・壱身者の月代は三十日、町人・百姓にはその制限を及ぼさない。高輪・白金の付属者は五十日とし、諸郷・琉球・諸嶋には到達の日から慎むよう申し渡した。二月十二日付、朱書天保四年、諏訪治部署。三頁の各条を精読記録に保持し、死去日・通知到着・派遣予定・各区分の慎を分ける。

登場人物

諏訪治部(武兼)、三位様(島津重豪)、御内證様、田尻小次郎、近藤彦左衛門、中小姓廻新蔵、太守様、御隠居様、若殿様

宛先

調所笑左衛門殿

キーワード

諏訪武兼、諏訪治部、調所広郷、島津重豪、三日逝去通知、極急飛脚、一昨十日夜到着、御内證、田尻小次郎、近藤彦左衛門、新蔵、十四日派遣、登城、機嫌伺、寺院着座、寺社奉行、琉球人、組与力、地頭、諸郷、慎、月代三十日、殺生鳴物三十日、作事十五日、漁猟商売七日、高輪白金五十日、到達日起算

冊子頁

956~957頁

読込量

中

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(6)929~1076頁(天保4~天保6・花押集・文書・記事目録)・奥付.pdf