追録7-No.2688記事旧記雑録暫定版・確認中
重豪の喪を領国に発す
天保4年2月20日夜・24日(年次目録、月日本文、時系列留保)/整理ID 旧記雑録追録7_文書2688
確認度高
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概要
重豪公御譜中の、江戸からの凶報と領国での発喪の記事。本文は「二月二十日夜」、江戸から飛報が届いて重豪の凶信を伝えたと記す。その夜に家老・若年寄・大目付と家老座書吏等が登城し、翌日発喪して国中で密八音を奏した。二十四日、斉興の生母を江戸へ遣わすため、広敷番の頭田尻小次郎種常を派遣したと記す。一門・一族、家老・若年寄・大目付・一所持・一所持格・寄合・寄合並・諸有司へは、目付裁許掛の近藤彦左衛門正為を遣わし、本文注ではその行を馬廻が代行したとする。諸士の相中へは中小姓廻新蔵政備を遣わし、各門で斉興、老君溪山と庶子等の哀悼を伝えた。月日の本文記載を保持するが、後続する二月十二日付書状の通知到着記事などとの前後関係は疑義として留保する。推測で二月を正月に置き換えない。
登場人物
島津重豪、斉興、頭田尻小次郎種常、近藤彦左衛門正為、中小姓廻新蔵政備、斉興生母
宛先
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キーワード
島津重豪、領国発喪、江戸飛報、二月二十日夜、時系列留保、登城、家老、若年寄、大目付、家老座書吏、密八音、二十四日、斉興生母、田尻小次郎種常、近藤彦左衛門正為、馬廻代行、中小姓廻新蔵政備、一門、一族、一所持、寄合、諸士相中、哀悼
冊子頁
956頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(6)929~1076頁(天保4~天保6・花押集・文書・記事目録)・奥付.pdf