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追録7-No.2685書状旧記雑録暫定版・確認中

猪飼尚敏書状

天保4年2月10日(年次朱書、月日本文)/整理ID 旧記雑録追録7_文書2685

確認度高
この文書は暫定版です

現在、内容を確認中です。概要・人物・宛先・キーワード等は後日修正される可能性があります。

概要

猪飼央が四家老へ送った、重豪の遺骸に供奉して国元へ下る者の長髪の取扱いについての書状。大信院様の下国に際し長髪で供奉することの間数や先例を調べたが、帳留等では全く見いだせず、留守居を通じて問い合わせたと述べる。松平讃岐守方では遺骸の下国の際、供方が長髪のまま忌明けとなってもそのまま下国したとの申し出があったため、今回も国元到着まで長髪で供奉することとした。下る家来については、相応に月代を剃るよう申し渡したので、心得として通知する。二月十日付、朱書天保四年、猪飼央署。先例の調査が不調だったこと、他家への問合せで得た例、供方の長髪を保つ終点を国元到着までとした判断、家来の月代の扱いを区別する。

登場人物

猪飼央(尚敏)、大信院様(島津重豪)、松平讃岐守、留守居、御供方、家来

宛先

嶋津但馬殿・嶋津丹波殿・川田信濃殿・二階堂主計殿

キーワード

猪飼尚敏、猪飼央、島津重豪、大信院、遺骸下国、御供方、長髪、間数、先例調査、帳留、留守居問合せ、松平讃岐守、忌明、国元到着まで、家来、月代、申渡

冊子頁

955頁

読込量

小

面白さ

★★★★☆

原文を確認

(6)929~1076頁(天保4~天保6・花押集・文書・記事目録)・奥付.pdf