追録7-No.2664届書旧記雑録暫定版・確認中
島津斉興届書
天保4年正月28日(年次朱書、月日本文)/整理ID 旧記雑録追録7_文書2664
確認度高
この文書は暫定版です
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概要
松平大隅守が、同氏栄翁の病気の悪化を届けた書。栄翁が病気で養生しているが、臥床が増した旨は一昨日届けた通りであり、今朝に至っても快方に向かわず、軽くない容体であることを申し上げる。正月二十八日付、朱書天保四年、松平大隅守署。控えの正文は家老座にあるとの出典注を伴う。末尾の朱書注によれば、書付はその日、留守居本田六左衛門を通じて御用番松平和泉守へ差し出され、受領された旨を取次の大山彦左衛門から聞いた。先行届から二日後の容体報告と、その日の提出・受理を記す。本文の病状は幕府への表向きの届出として扱い、実際の死去日をこの日としない。
登場人物
松平大隅守(島津斉興)、同氏栄翁(島津重豪)、本田六左衛門、松平和泉守、大山彦左衛門
宛先
御用番松平和泉守
キーワード
島津斉興、松平大隅守、島津重豪、栄翁、病状悪化、臥床、不相勝、不軽容体、病気届、家老座、本田六左衛門、松平和泉守、大山彦左衛門、受理
冊子頁
946頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
原文を確認
(6)929~1076頁(天保4~天保6・花押集・文書・記事目録)・奥付.pdf