追録7-No.2663記事旧記雑録暫定版・確認中
将軍父子、重豪の病を問わしむ
天保4年正月28~29日(年次目録、月日本文)/整理ID 旧記雑録追録7_文書2663
確認度高
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概要
重豪公御譜中の記事。正月二十八日、重豪の病気を月直老中松平和泉守乗寛に告げたと記す。翌二十九日、将軍から堀田相模守正篤を高輪邸へ遣わして病気を問わせ、儲后家慶公も慰問の意を示し、秋月筑前守種任を公への送迎の礼のために遣わした。前日にすでに申し入れを済ませていたため、この日は登城せず、本丸・西丸の老中へ謝恩し、留守居を田沼玄蕃頭意正および若年寄へ遣わした。さらに表方の使者を御側衆へ、番頭の使者を堀田正篤の邸へ送り、それぞれ謝恩したと記す。年次は目録の天保四年による。病気の届出、将軍・家慶の慰問、送迎の礼、各方面への謝恩を区別する。表向きに記録された病状・儀礼として整理し、既読の実際の死去通知とは混同しない。
登場人物
島津重豪、松平和泉守乗寛、堀田相模守正篤、徳川家慶、秋月筑前守種任、留守居、田沼玄蕃頭意正
宛先
島津重豪
キーワード
島津重豪、重豪公御譜、将軍父子、病気届、松平乗寛、堀田正篤、徳川家慶、慰問、高輪邸、秋月種任、送迎礼、本丸、西丸、留守居、田沼意正、若年寄、御側衆、謝恩
冊子頁
945頁
読込量
小
面白さ
★★★★☆
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(6)929~1076頁(天保4~天保6・花押集・文書・記事目録)・奥付.pdf